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育成担当者のジレンマを解消!悩みに寄り添い多角的な視点で挑む企業支援

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「After Hour Session」はエグゼクティブコーチ株式会社が運営するポッドキャスト番組。
当社従業員がメインパーソナリティを務め、様々なゲストとともに「経営やコーチングの今」をお届けしています。

このブログでは、番組の内容をわかりやすい記事にして紹介します。
第13回は「元人事の営業が語る今の想い」です。

サマリー
・事業会社で人事として人材育成に携わっていた木村さんの実体験
・経験者だからこそできる共感と、様々なお客様と対面することで培われた知見
・気付いていない課題や解決策を提供できるパートナーを目指す

 

それでは本編をお楽しみください。

育成担当人事の経験者だからこそわかる、孤独や痛み

井上:今回は、エグゼクティブコーチ社アカウントマネジメント部の木村さんをお迎えして、色々とお話を伺っていきます。木村さん、よろしくお願いいたします。

 

木村:よろしくお願いいたします。

 

井上:木村さんは営業として様々な企業様と向き合い各社の課題をご支援する役割をされていますが、エグゼクティブコーチ社に入社される前は人事として仕事をされていたんですよね?

 

木村:はい、前の会社で約7年ほど人事に関する仕事をしていました。

 

井上:具体的にはどんなことをされていたんですか?

 

木村:自社従業員に対する育成の領域が中心です。一部、採用なども担当していました。

 

井上:もともと人材育成のご経験がある中で、色々な企業様をご支援している現在は何を感じていますか?

 

木村:想像していた以上に、事業会社での人事経験があるということが今の仕事に活きているなと感じています。お客様と話していて「これは大変なんだろうな」という気持ちがよくわかり共感できるのは強みだと思ってお客様と接しています。

 

井上:共感できるポイントは結構ありますか?

 

木村:人事ならではの痛みというか、大変なポイントが色々とあります。事業会社の人事をやっていた時に、すごく孤独だと感じることが多かったんですよ。経営と現場の間に挟まれていることが面白さでもありつつ、やっぱり少し孤独も感じていて。

経営からは「人事として組織を変えなさい」と言われるし、現場からは「現場の何がわかるんだ」と言われる。ポジション的にはなかなか苦しいと思うことが多かったので、今のお客様もそういうところで困っていたり、辛いと思っていたりするだろうなと想像できます。

 

井上:ご自身がそう感じた経験があるからこそ、お客様として向き合っている人事の方々に対して「こういうところがあるのではないかな」と思いながら接することができているんですね。

人事は経営と現場の結節点

井上:木村さんは今後どのように企業様のご支援をしていきたいと思っているんですか?

 

木村:営業という立場ですが、ただ育成に関するコンテンツを売るというよりは一緒に障壁を乗り越えるような役割になれれば良いなと思っています。

経営と現場の結節点にいる人事としてどうパフォーマンスを出していくかについてお客様は恐らく困っていますし、人材育成の対象は事業の現場にいる従業員の方々でもあるので、皆さんと一緒にどう壁を乗り越えていくかを考えています。

 

井上:「経営と現場の結節点としての人事」という観点で、木村さん自身が人事の時に心がけていたことは何かありますか?企業様にお伝えできるアドバイスがあれば教えてください。

 

木村:アドバイスというよりは、私には「やろうと思ってもやっぱりできなかったこと」が色々とあって、そのジレンマの方が大きいんですよ。従業員の育成担当として研修を企画したり内製化して実施したりもしていましたが、肝心の研修の成果はなかなか見えなくて。

例えば「集合研修をやって身につけたスキルを本当に現場で使ってくれているのか?」というのは大事ですが、実際どうなのかはわかりにくい。そうしたジレンマを感じつつ、できることを続けていくしかないなと思って長らくやってきていました。

エグゼクティブコーチに入社してからはその乗り越え方が「研修だけじゃない」と強く感じるようになって、企業の中で人事をしている時よりも視野が広くなったように思います。色々な情報をお客様と共有して様々な可能性を探りながらお役に立ちたいと考えています。

第三者だからこその視点と知見で企業のパートナーに

井上:人材育成に携わっていると自分が今まで経験してきたものやツールに偏った考えが生まれやすいですが、第三者の立場だからこそ「それだけじゃないんだよ」と言える部分があるんですか?

 

木村:すごくあります。色々なクライアント様とお会いできるようになって色々なやり方をしている事例を知りましたし、その組織の中に入っていない第三者だからこそ見えるお客様の組織の課題もあるんです。

偉そうにアドバイスをするとかではなく、純粋に一歩引いているからこそ見えるものが沢山あるので、それをしっかり伝えることでパートナーとして価値を感じていただけるように寄り添っていきたいと思っています。

 

井上:色々な会社の事例を見ているからこその情報や新しい視点を提供していきたいという思いで木村さんは活動されているのですね。

 

木村:なるべくそのように心がけています。

 

井上:私はビジネスコーチ社の人事として仕事をしていますが、人事の孤独感という部分や経営と現場の結節点という木村さんの言葉にすごく共感しました。

そこに対して木村さんがパートナーとして色々な視点・情報の提供をしようとしてくださっているのは、同じ会社のメンバーとしてもすごく心強いなと思いました。これからも木村さんの活躍をこのポッドキャストでお伝えしていきたいです。

木村さん、今日はありがとうございました。

 

木村:ありがとうございました。

 

井上:本日も最後までお聴きいただきありがとうございました。
次回も少し肩の力を抜いてお付き合いください。

 



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