「After Hour Session」はエグゼクティブコーチ株式会社が運営するポッドキャスト番組。
当社従業員がメインパーソナリティを務め、様々なゲストとともに「経営やコーチングの今」をお届けしています。
このブログでは、番組の内容をわかりやすい記事にして紹介します。第3回は「エグゼクティブコーチ社への入社理由(代表 出口さん)」です。
サマリー
・エグゼクティブコーチ代表・出口の入社経緯、コーチングとの出会い
・営業から始め、目の前の役割に邁進した結果辿り着いた子会社代表への就任
・唯一無二のコーチング会社を目指し、これまでのキャリアを活かした独自性を追求
それでは本編をお楽しみください。
井上:今日も1日お疲れ様でした。
エグゼクティブコーチ株式会社のポッドキャスト、After Hour Session。
少しだけ緩やかに経営やコーチングの今を語る時間です。
今日はエグゼクティブコーチ株式会社代表取締役、出口について深掘りしていきます。
出口さん、よろしくお願いします。
出口:はい、よろしくお願いします。
井上:早速ですが、出口さんの入社経緯を教えてください。
出口:エグゼクティブコーチ社の母体であるビジネスコーチ株式会社に入社したのが2017年の末頃でした。
新卒で販売促進の会社に入社し2社目ではネット広告の仕事をしていたのですが、10年近くマーケティング畑で仕事をしていたところから3社目にして一気にHRの業界に軸足をずらした形です。
2社目の時に個人の副業でライフコーチングをしていたことがあり、そこに軸足を置いて仕事をしようと思いビジネスコーチ株式会社の門を叩きました。
井上:コーチングに興味を持ったのはどうしてだったのですか?
出口:恥ずかしいお話ですが、私自身キャリア迷子になってもがいていた時期があるんです。当時は、現状を変えたくて、このままでは人生が暗く寂しいものになるという恐怖感に苛まれていました。そして毎日日記をつけて、昨日より1%でも成長しようと色々なことを行動しました。
そうするうちにあるコーチの方に出会い、この人みたいになりたいなと軸が定まったような感覚になったんです。そこから私自身もコーチングを学び始め、運良く仕事として扱えるようになっていったという感じです。
井上:副業としてライフコーチを提供していたところから、コーチングに軸足を移すことになったのには何かきっかけがあったんですか?
出口:直感的なことでしたね。ただ、そこまでの10年ほど事業サイドで色々と経験をしてきたことは確実に糧になったと思っています。
私たちが提供するエグゼクティブ向けのコーチングでは一定のビジネス理解や手触り感が必要で、それがないとセッション自体が上手く進まない局面がどうしても出てきてしまいます。その点で、1社目や2社目の経験が非常に活きていると思っています。
決して順風満帆だったとは言えませんが、あがいてきたからこそ今があるなと思っています。
井上:ビジネスコーチ社に入って、最初は営業として仕事をされていたのですか?
出口:そうです。入社面接の際には「日本一のコーチになりたい」と伝えていたのですが、まずは営業から始めました。コーチとして活躍するにしても、ビジネスコーチ社の皆さんからの信頼を獲得することは大事だと思っていたのでそこに集中していました。
井上:子会社(エグゼクティブコーチ株式会社)の代表になって欲しいという話はいつ頃あったのですか?
出口:2024年の夏ぐらいです。
井上:言われた時は、どう思いましたか?
出口:精一杯やれば新しく見えてくるものがあるんじゃないかな?と思って飛び込みました。
ビジネスコーチ社に入った頃は自分自身について中長期のビジョンから今を逆算して考えるタイプだったのですが、入社してしばらく経つとだんだん未来が見えなくなってきて「私はどこに向かっているのだろう?」と考える時間が増えていたんです。
そこで、未来を考えることを一度やめて一つずつ丁寧に噛み締めながら進んでいこうと切り替えました。新しい役割や期待やミッションを与えられる度にそれにしがみついてやっていた流れの中で代表就任の話もいただいたんです。
これまで育ててもらったビジネスコーチへの恩返しという意味でも頑張りたくて、即答でお受けしました。
井上:ビジネスコーチ代表の細川さんからは、出口さんへどんな期待があったと思いますか?
出口:組織を大きくしてほしいという期待もシンプルにありながら、私自身が営業だけでなく実際にコーチング研修を提供していた経験を元に、唯一無二のコーチング会社を生み出してほしいとも思っていたんじゃないかなと思います。
最近はコーチング会社も多いですから、各社から学びつつ、我々の独自性をどこで出そうかというのは日々考えています。
井上:ビジネスコーチグループとしては他にも複数社ありますが、コーチングのデリバリーも行いビジネスを作るというところもやっているのはエグゼクティブコーチだけですもんね。ビジネスコーチグループのコアを担う部分がエグゼクティブコーチだなと、勝手ながら思っていました。
出口:恐縮です。
井上:本日はエグゼクティブコーチ株式会社代表の出口の入社理由とこれまでについて聞きました。
今日も最後までお聴きいただきありがとうございました。
次回も少し肩の力を抜いてお付き合いください。
番組はご利用のポッドキャストサービスでお聴きいただけます。
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