「After Hour Session」はエグゼクティブコーチ株式会社が運営するポッドキャスト番組。当社従業員がメインパーソナリティを務め、様々なゲストとともに「経営やコーチングの今」をお届けしています。
このブログでは、番組の内容をわかりやすい記事にして紹介します。第1回は「エグゼクティブコーチ社の今とこれから」です。
サマリー
・ビジネスコーチ株式会社からの分社で設立されたのがエグゼクティブコーチ株式会社
・代表の出口が振り返る、体制作りと事業作りに奔走した2025年
・「Strategy in Behavior」をスローガンに掲げ、企業の戦略実行力強化を支援
それでは本編をお楽しみください。
井上:今日も1日お疲れ様でした。エグゼクティブコーチ株式会社のポッドキャスト、After Hour Session。
少しだけ緩やかに経営やコーチングの今を語る時間です。今回からエグゼクティブコーチ株式会社のポッドキャストを始めることになりました。
第1回は、代表取締役の出口と一緒に、エグゼクティブコーチ株式会社の今とこれからについてお話をしていきたいと思います。
出口:よろしくお願いします。
井上:まずはエグゼクティブコーチ株式会社についてお話しを伺えますか?
出口:エグゼクティブコーチ株式会社は、2025年1月6日にビジネスコーチ株式会社の持株会社移行に伴って、新設の子会社として設立されました。
ビジネスコーチ株式会社では社名の通り人材開発・組織開発を軸に企業の支援をしておりましたが、その中でも特にエグゼクティブやミドル向けの個別のコーチングセッションに専門特化した会社としてエグゼクティブコーチ株式会社を設立しました。
現在はコーチングソリューションを磨いていくことに力を入れています。
井上:出口さんがエグゼクティブコーチ株式会社の代表に就任されたのも2025年1月からなのですね?
出口:そうです。
井上:エグゼクティブコーチ株式会社が始まってから今までについて、出口さんの目にはどう映っていますか?
出口:エグゼクティブコーチ株式会社の設立前はビジネスコーチ株式会社内に本部として組織があったのですが、その頃はまだ小さい規模でした。分社化のタイミングで増員したこともあり、お恥ずかしながら設立当初は一人ひとりの役割や業務プロセスが確立できていませんでした。なので今年1年はそこを整備するところから始まって、気がついたら時間が経っていたというのが正直なところです。
井上:会社の立ち上げという点で出口さんもかなり苦戦され悩んでいるような姿をお見受けしましたが、これまでの期間で一番大変だったことは何ですか?
出口:ビジネスコーチ株式会社としては設立から20年の歴史があり、名だたる企業様をご支援させていただいておりました。それらの取り組みを最大限リスペクトしながら、分社をきっかけに改めて「新しいコーチング会社としてのプレゼンスをどう発揮していくか?」にすごく時間を使いました。
まだ最適な形が完成したわけではなく、日々強みを磨いていこうとしているところです。
井上:今現在は、エグゼクティブコーチ株式会社の強みをどこに置いているんですか?
出口:強みというよりは独自性ということでお話をしますね。
私としては、コーチングの機会をいただけるということは、お客様である各社が人材開発の一環として投資をしてくださるということだと捉えています。
投資をいただく以上は何らかのリターンを当然求められるわけで、「リターンとは何か?」というと、組織の成果をどれだけ大きくできたか?・その成果をいかに継続性あるものにしていけるか?、だと考えています。
コーチングによって行動変容を促しても業績に直接ヒットすることではないので、その前段階として求められるのは「戦略に沿って現場でみんなが一致団結して動いてくれるか?」という実行の部分だと思っています。
管理職の皆様が抱えている不安やもやもやを解消していくことも私たちの価値ではありますが、そこからもう一歩踏み込んで組織の強さを高めたり機動力を上げていく部分でしっかりとご支援をさせていただきたいです。
それが実現できるように、コーチ陣・支援プロセス・システムなどを整備していこうとしています。
井上:経営陣が立てた戦略が実行に移されないという点は、色々な企業で課題や悩み事に挙がりますよね。そこを支援していくのがエグゼクティブコーチ株式会社なんですね。
出口:最近よくサッカーチームに置き換えて例え話をしています。皆さんがチームの監督で、ピッチに送り込んでいる選手の中のフォワードが「シュートを打ちたくありません」と言ったらどうするか?というのを想像してみて下さい。「シュートを打ってよ」って思いますよね?
こんなに単純な話ではないですが、同じようなことがビジネス現場でも起きていたらかなりの問題です。例えば、「忙しいので部下を育成できません」なんて言われてしまうケースです。
忙しいのでシュートを打ちたくありませんと言う選手はいないですよね?フォワードの方にはシュートを打ってゴール決めるという成果責任があるので、それを理解し納得したうえで、うまくいかないのであればどうするか?と行動変容の話に展開するべきなんです。
ビジネスにおいても、まずは役割や責任を本人に認知してもらうことが重要です。この意識変容の部分をしっかりとビジネスと紐付けて行うことを大切にしたいと思っています。
井上:エグゼクティブコーチ株式会社のスローガンにも表れていますよね。
出口:「Strategy in Behavior(ストラテジー・イン・ビヘイビア)」というキーワードを掲げていまして、戦略を行動に宿らせるという意味です。ネイティブの英語を話される方からすると非常に違和感のある言い回しだというのは重々承知しておりますが、私たちの造語です。
戦略実行力を高めていくためのソリューションパートナーとして、コーチングを軸に戦略実行の中心に入っていく存在でありたいという思いがこめられています。
井上:「Strategy in Behavior」の実行を支援するために、これからエグゼクティブコーチ株式会社は様々な企業様と向き合っていくんですね。
出口:組織を強くする存在として力になりたいですね。
井上:ありがとうございます。第1回目はここまでとなります、
最後までお聴きいただきありがとうございました。
次回も少し肩の力を抜いてお付き合いください。
番組はご利用のポッドキャストサービスでお聴きいただけます。
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